「引越し」といっても様々な業者があります。まずその種類と特徴から見ていきましょう。
基本的に現地を下見しておきましょう。この下見の段階でどのような作業が発生するのかなどをしっかり確認しておきましょう。下見の実費を請求される場合もありますが、打ち合わせの段階では費用は生じません。状況に応じて様々な事態が考えられますので、想定できる事態を細かく綿密に打ち合わせていきましょう。打ち合わせだからと不明点などをそのままにしておくて、後にトラブルの原因になる可能性があります。次に見積書と約款を確認し、内容や金額、印象を考慮し、業者を選びましょう。業者が決まりましたらなるべく早く連絡しましょう。また「見積もり」の段階で引越しスケジュールを組む業者もありますので断る場合でもなるべく早く連絡をするようにしましょう。
引越し日2日前までには内容の変更や確認の連絡があります。荷造りなど万全であった場合は業者のほうもスムーズに行えると考えられます。打ち合わせどおり段取りよく引越し作業が行われば、荷主にとっても引越業者にとってもストレスはなく、効率よく作業は進むでしょう。また、もし引越作業中にトラブルに気がついたら作業担当者にしっかりと伝えましょう。ここではあくまで冷静に伝えるよう心掛けてください。感情的になると業者の作業もスムーズに行かなくなりますし、後日再度その旨を伝えれば十分であると考えられます。
家具のキズや荷物の紛失や追加費用のトラブルなどは、書面や写真、事前の準備などでしっかりと防いでおきましょう。追加費用などのトラブルは見積もりの段階で確認しておきましょう。それでも起こってしまった場合は見積書と約款をよく読みこみ何が問題であるかを明確にし確認しておきましょう。キズのトラブルは3ヶ月以内に申し出れば賠償請求が可能です。前もって写真を撮るなどして引越作業時についたことを証明できればなお良いでしょう。荷物紛失のトラブルではまず自身の勘違いではないか確認しましょう。事前の荷造りがしっかりしていれば問題は避けることが出来るといえます。また貴重品などは必ず自身で運びましょう。その上で確実になくなっているときには賠償請求が可能になります。
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