業者に頼まず自分の手で引越しをしたい。最低限の費用で引越しをしてたいという方へのアドバイスです
見積書には引越しにはどんな作業があり、いくらかかるかを記載しています。また、どういった付帯サービスが込められているのかを確認できます。業者によっては見積書の他に契約書を発行するところもあるようですが、多くの場合は見積書がそのまま契約書となるケースが多いようです。引越作業員は引越し当日、見積もりの担当者によって作成された作業指示書に従って作業を進めます。引越業者との事前確認を十分に行い、契約内容をきちんと書面に確認しておく必要があります。
「見積書」を確認するうえでまず、許可件名、事業社名、本社・営業所の所在地、許可番号及び業者番号、電話番号を見ておきましょう。ちゃんとした業者の証だと言えます。次に日程、住所、運賃、実費、荷物リストが記載されているのでこれも間違いがないか確認しましょう。また、作業内容、付帯サービス、梱包資材、貨物保険、その他特記事項もありますので併せて確認するようにしましょう。納得の出来る引越しをするために自身でその内容を確認し、疑問点や不明点があった場合、必ず業者に確認するよう心掛けましょう。
引越約款は正式には「引越し運送約款」といい、全ての引越業者が正式な見積もり時にこの約款を見せることが義務付けられています。多くの引越し業者が加盟する日本トラック協会では「標準約款」を示しており、大抵の場合これを採用しています。約款を見る上で、キャンセル料について3日前までのキャンセル料が発生しない点(前日は10%以内、当日は20%以内)、見積料・手付金・予約金を請求しない点、料金の支払い時期(見積りで金額提示を含む前払いの前提がなければ、自動的に後払いになります)、料金の支払い方法(見積書に記載されている内容)を確認しておくといいでしょう。
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